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インプラント

投稿日:2017年9月5日

カテゴリ:院長ブログ

インプラントを2年前に他院で入れたという患者さんが、虫歯の治療で来られました。

インプラントはしっかり入っており特に問題はないのですが、その1本手前の歯が虫歯で膿を持っており、痛くて眠れないような状況で来られました。

かぶせ物を外しますと神経は腐っており、神経の通り道から排膿してきました。

当然の処置ですが、神経の通り道を開放して抗生剤などを投与しました。

その患者さんは他にもインプラントが入っており、かなり高額な治療であったとのことでした。

特にその治療に異論はないのですが、インプラントのもう1本奥には神経をすでに取ってある歯があり、今回はそのインプラントの手前の歯の神経を取り(腐っていたので仕方ないのですが)結局インプラントの前後は神経の無い歯という状況になりました。

患者さんは50歳。

そうすると85歳くらいまでご存命であった時、その前後の神経を取った歯がその時まで残っているかどうかということです。

もしどちらかの歯を抜くことになれば、そのあとはインプラント治療しか残っていません。

また多額の治療費がかかるわけです。

私はインプラントに反対ではありません。

毎回申し上げるように当院ではいかに一生今の歯のままで食べていただけるかを考えて治療しています。

そういう意味でそのようにインプラントの前後があまりいい状態でないならばまずは保険のブリッジを、というのが第一選択肢ではなかったかと思うのです。

そしてそのブリッジがだめになった時。

その時こそインプラントの出番ではないかと。

まあいろんな考え方の先生がおられますので、どれが正解かは言えませんが、ちょっと気になった症例でした。

 

 

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