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保育園での外傷

投稿日:2017年11月13日

カテゴリ:院長ブログ

保育園のお子さんが時々外傷(どこかに歯をぶつけた)という事で来院されます。もちろん小学校でぶつけたというお子さんもいるのですが結構保育園の方は多いです。

保育園でぶつけた場合と小学校でぶつけた場合では、正直小学校の方が重症度は大きいです。

理由は簡単でぶつけた歯(ほとんどが前歯ですが)が永久歯であることが多いからです。

その点保育園の児童はほとんどが乳歯ですので、幾分かは気が楽ですがこれも大事な歯。

何とか抜くようなことにならないか、感染を起こさないかを重点的に拝見します。

特に小さなお子さん(3歳以下)だと感染症が怖い事と、摂食障害を引き起こして体力低下による術後感染だとか、いろんなことを想定しなくてはいけません。

そしてたまに、歯が抜けたという事で歯を持参する方がおられます。

養護の先生や看護師さんはよくご存じかと思いますが、決して流水で洗わずにラップなどにくるまずに、お水の中か牛乳につけて持参していただくように指示されていると思います。

私が校医、嘱託医をしている小学校・保育園には「ツースキーパー」という歯が抜けたときにその歯がだめにならない特殊な薬の入った保存液を配置してあります。

永久歯がもし抜けたら、、その歯が再度元の状態に戻せるための時間は1時間以内と言われています。

それも早ければ早いほどいいです。

1時間ではありませんが、脳梗塞で言われる「ゴールデンタイム」と同じですね。

このような外傷の患者さんは急を要することが多いために、お約束を取っていらっしゃっている患者さんには大変申し訳ないのですが、最優先で拝見するようにさせていただきております。

また私が嘱託医をしていない保育園からのお電話も最近は多くいただいておりますが、同じく拝見するようにしております。

大事なお子様を預けていての事故に関してご父兄の方は大変ご心配になります。

少しでもそのご不安を取り除けるように、なるべく俊敏に対応するように心がけています。

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