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認定医、専門医であることのの意味

投稿日:2018年1月15日

カテゴリ:院長ブログ

最近学会では「認定医」「専門医」が流行っている?ようです。

確かにある程度の勉学とそれに纏わる論文や症例の発表があればその資格を得ることが出来ます。

特に「専門医」という資格は難しいことが多いようです(学会によってばらつきは多いですが)

しかしながら学会の数や種類が多すぎて正直いくつの学会があるのかたぶん誰も知らないのではないでしょうか。

インプラント関係だけでも数種類ありますし、とにかく細分化が進んでいるために多数の学会が存在しているようです。

それは好きな先生が好きにお勉強をされればいいので、私のように何の資格も持っていない町医者が云々言うべきではないと思っています。

 

先日ラジオで日本〇〇医学会の会長さんが仰っていました。

「今飛行機などの乗り物で急病人が出ても医者は誰も手を挙げようとしなくなった」という話です。

理由は2つ。

1つは自分が救命処置をして悪い結果を引き起こした時の責任問題が発生するのが嫌。

そしてもう1つは医者が専門バカになったために、救急救命士ならばともかくそれ以外の科を専門とする先生は急病に対する知識知見が無いという事だそうです。

もっと簡単な話が心臓の専門医が胃や膵臓の病気を発見できるかどうかという事だそうです。

町医者はある意味専門医とは逆です。

狭く深く診る専門医と違い、広く浅く診る事をしています。

すなわち私はいろんな患者さんを診て、まずはそのお訴えが病気であるかどうかを考えます。

そして次にそれが病気であったならば私が治せるか、他の先生を紹介するかを考えます。

ですから町医者に専門医である必要はないと考えていますが、これは私の逃げ口上なのでしょうか…

いつも考えてしまいます。

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