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海外在住の患者さん

投稿日:2017年7月26日

カテゴリ:院長ブログ

夏休みとなり、いろんな患者さんが来られます。

そんな中で最近多いのは海外に在住している日本人の患者さんです。

夏休みを利用して一時帰国したのだが診てほしいという方が増えています。

イギリスに一家で移住している方、ベルギーに仕事で住んでいたが今度イスラエルへ仕事で行くのでビザの関係で一時帰国した方、アメリカへ留学している方、香港に住んでいるが2か月後には帰るのでブリッジを作ってと言う方などなど。

今日来られた方はアフリカ(国名は聞いていませんが)にお仕事でいらっしゃっていて、金属が取れただけなのですがどうもアフリカで治療を受ける気にはなれないと言って来られた方なども。

お国柄も環境も全く違い、ある意味面白いと言えば不謹慎ですが、いろんなご事情があるようで。

ただ術者サイドとしては大変気を遣うケースの一つなのです。

いつまで日本に居るのか、日本の保険証はあるのか、最悪現地で治療を受けることはできるのか、などなど。

期間的な問題としてまず私は1か月の猶予をいただいたときには、2週間で診療を終わるようにします(それができないなら治療を始めません)

というのは人間の体はなかなかわかりません。

こちらがヨシと思っていても、少ししみるだとか、なんとなく治療後に違和感があるだとか、何かの症状が出ることも否めません。

その担保として最低治療後の2週間が欲しいのです。

何か術後に起こったとしても、その責任を取らずに帰国させてしまうようなことがないようにしたいからです。

また保険証がない方の場合は、最低限の治療でかつ次回の帰国まで症状が出ないようにしてあげるということ。

もし重症ならば、日本の保険証を一時的にでも取得することをお勧めすることもあります。

そして一番嫌なことは、現地に戻ってから治療をしてもらうこと。

お国柄も治療方法も違いますし、相手の先生にはもちろん患者さんには多大なご負担をかけることとなりますので。

こんな事情で海外在住者の一時帰国時の治療は大変に気をつかいます。

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