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レントゲンの難しさ

投稿日:2017年10月28日

カテゴリ:院長ブログ

レントゲンは歯科治療の診断や治療に有効である。

これが無ければいかに診断が難しいかという事に出くわすことが多々ある。

今日も先週から拝見していた患者さんの治療で、左下の歯が冷たいものがしみるという

主訴であったが、原因となる歯の特定が目で見てもよくわからない状態でした。

冷たい水をかけて調べてみても、なんとなくしみるようなくらいの反応で、でも実際に普通の水道水を飲んでみてもひどくしみるという事で、自覚症状と他覚症状とが合致しない状態でした。

日本人特有の「被ばく」という問題があり、なかなか簡単にはレントゲン写真を撮りたくないというこちらの気持ちもあり言い出せなかったのですが、もう一度様子をみてもらって今回と同じようならばレントゲンを撮りませんか?と問いかけたところ今日撮ってもらえませんか?というお答えをいただきました。

何が写るか写らないかもわからないままに撮りましたところ上の親知らずに虫歯を発見しました。

お口の中では親知らずの奥の根元当たりの虫歯の為に、見つけることが出来なかったのです。

患者さんのご希望もありすぐに抜歯したところ、抜歯後はさっきまでしみていたそのお水もしみないという事で、どうも原因はその親知らずだったようです。

このようにレントゲンは有用ですが、日本人は戦時中に嫌な思いがありますので、

なかなかどんどんレントゲンを撮ろうというわけにはいきません。

でも使い方によってはこんなにいいものは有りません。

レントゲンに感謝の一日でした。

 

 

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