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神経を取ると歯は黒くなる

投稿日:2017年12月2日

カテゴリ:院長ブログ

神経を取りますと歯が黒くなることが多いです。

茶色い色やグレー、褐色などにも変化する方がおられます。

これは神経と共に血液が存在するために、神経を取るという事は血液循環を断ち切るという事で、すなわち「死んだ歯」となるわけです。

ところがあらゆる人間の器官の中で神経を取ってもその母体を切断切除をしなくていいのは歯のみです。

例えば事故で神経が切断されるとそこから末梢は組織が壊死をおこし感染症を引き起こしますので、腕や足などは一部を切断しなくてはなりません。

そういう意味でも歯は特殊です。

今日はその神経を取った歯が黒くなっているという患者さんが来られました。

この歯をどうすればいいですか?というご質問でした。

当然何かをする(治療する)ならば理由が必要です。

そこでお尋ねしました。

痛いとか腫れたとか噛みにくいとか何かいわゆる症状は有りますかと。

すると特に何もないのですが、ほかの歯科医院ではこの歯は治した方がいいとか、虫歯になりかけているとか、このままだと折れてしまうとか言われたという事でした。

当院では当たり前ですが治療する理由が無ければ何もしませんとお伝えしたところ、びっくりされていました。

患者さん自身も色が黒いのはわかっていても治療する必要性を感じていないという事で会うが、あまりにもいろんな歯医者で「治した方がいい」と言われるもので、どうしてなのか、本当はどうすればいいのか、自分はこのままでいいのにという事で悩んでホームページを見て来られたようでした。

いつも言いますが当院は患者さんファーストで考えます。

治療をするならばそのエビデンス(証拠・理由)が無ければ治療をすることはおかしいと思っています。

このようなセカンドオピニオンをご希望の患者さんが増えています。

よその歯医者さんも少しは考えたほうがいいかもしれないと思いつつも、自分自身も大丈夫なのかをいつ自問自答しながら診療をしています。

 

 

 

 

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