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難抜歯

投稿日:2017年8月22日

カテゴリ:院長ブログ

抜歯にはいろんな抜歯があります。

今日はお昼前の忙しい時間に、難抜歯の患者さんのお約束が入っていました。

本来ならば30分以上の時間の確保が必要なケースでした。

予め時間は取っておいたのですが、昨日からの急患のアポイントの電話攻勢が本日にも波及しており、結果的にその時間が短縮されてしまいました。

またその患者さんは上下に難抜歯の歯があり、どちらも時間がかかりそうでテクニックが必要なケースでした。

難抜歯とは医学的には

①根っこが開いているケース

②根っこが膨らんでいるケース

③根っこが癒着しているケース

④別のジャンルでもありますが往々にして親知らずの抜歯

以上となります。

今日のケースはそのどれにも属さないもので、虫歯が骨よりも下方へ進んでおり、抜歯というのはその歯に器具をひっかけて抜くのですが、その引っかかる場所が全くない。

そういう抜歯でした。

本来ならばあごの骨を削れば簡単に(そんなに簡単ではないのですが)抜けるのですが、そうすると大体患者さんは数日顔が腫れます。

そうならないように慎重にしたいのですが、いかんせん時間が無くて次の患者さんが何人も来られている。

その差し迫った中で、幸いにもあごの骨を削ることなく抜くことができました。

大変不謹慎な言葉ですが「ラッキー」でした。

しかしながら20歳をやや過ぎた患者さんで上下にこのような歯があると、将来的には非常に厳しい口腔内の状況が待っています。

皆さんもくれぐれもこのように状況になるまで放置することなく、早めの来院をお勧めします。

そうすれば治療を受ける側も施す側も、お互いに治療が楽になるので。

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